2012年5月10日 (木)

新製品の味見。


日本でもようやく発売されたので、

買ってみました。


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アーニーボール、コバルト。

ゲージはいつも使っている10-46です。

新材料のコバルト!

と押していたので、どんな包装がされているのかと思いきや、


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中身は意外と普通です。

見た目も一般的なものと区別がつきませんね。

…パッケージはこのくらいにして、

早速張ってみました。

今までアーニーボールにあまり良いイメージはなかったのですが、

程よいテンションは良い感じ。

生音では特徴が掴みづらいですが、

確かにアンプを通すと食いつきが良い。

レスポンスの早さとパワフルな出音は

ウリの通りなかなか使えます。

しかし、特徴的な利点もある分、

欠点もあり。


まず4〜6弦の巻き弦はフィンガリングがあまり良くないです。

これがアーニーボールらしいところなんですが、

良くも悪くも引き継がれています。

また、少し暴れているような印象もあります。

これがROCKっぽいと言えばそうだし、

元気がありすぎる感じですかね。


新材料の弦、ということで

アンプを通すことで実感できると思います。

手元の感覚としては

まるっきりアーニーボールの感じなので

アーニーボールユーザーの方なら試す価値ありです。

私は弾き心地がどうしても好きになれないので、

ghsやEverlyなどを使っている人はやめた方が良いです。

今後の他社の動きに期待。笑


byMOTOI


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2012年5月 3日 (木)

「/」


音楽と「/」でパッと何かわかる人は変態です。笑

ということでギタリストSLASHですが、

この度、新しいアルバムを出した模様。

そのツアー?の宣伝がERNIEBALL社から来ました。


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前の合作アルバムに参加、ツアーも行った

マイルズケネディをはじめ、

ツアーメンバーでのアルバムのようです。

まだ聞いてない方は前作「SLASH」もぜひ。

そのツアーに合わせてなのか、

新しいシグネチャーモデルも登場。


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オクターブファズ。

オクターブはスイッチでコントロールできるみたい。

音色を聞くと、

「starlight」のイントロを連想しますが、

いまいち使いどころはまだわかりません。

ソロ活動を始めた当初は

機材の中にFUZZ FACTORYが写っていたので

バラードもので活躍しそう。

ガンズ時代から2,30年経ってますが

変わりませんね、この人。

byMOTOI

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2012年4月26日 (木)

スマホ×ギター


スマホが普及してきて、

その便利さが楽器にも押し寄せてきました。

もうすでに公表されてますが、

iStompという、iPhone・iPodを使ったエフェクターです。


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要は、

中身をスマホから入れちゃおう!という感じ。

つなぎながらはもちろん、

iStomp本体に記憶できるので

ある時はオーバードライブ、ディレイと、

まるでゲームカセット(古い?)のように

エフェクターを扱えるわけです。

エフェクターってそこそこ高いので

これなら手軽に必要な音を出せますね。

実際に使ってはいないですが

デジタルなエフェクターが増えてる今、

特に問題はないような気がします。

そして、

ちょっと前になりますがiPadを使ったものも。


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iPadの広い画面を上手く活用してますよね。


これからはこういった機材を駆使したバンドが出てきてもおかしくはないですね。


byMOTOI

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2012年4月10日 (火)

ケーブル考、つづき。


追記です。

1つ前の記事で取り上げた

・COSTOM AUDIO JAPAN

・SOMMER

・whirl wind

を弾き比べてみました。

マーシャルスタックアンプにストラト、

アンプ直です。

バランスの良さで期待していたwhirl windは

CAJよりもハイがきつめ。

バランスよく、しかし高音域が強いと感じました。

使用し続けるとハイが取れてくる可能性もありますが、

現段階ならばコンボタイプのアンプに向いているのかもしれません。

期待のSOMMERは

うん、良いです。

低音はブーミーにはならず、強過ぎず。

だいぶハイが削れていますが、これが絶妙。

耳に痛くない高音域です。

ゴリっと太いので

こちらが今後の即戦力になるかもしれません。

終えて驚いたのは

CAJが圧倒的に低音が出ていないこと。

ほどよいミッド感は好きですけどね。

参考になるかわかりませんが、

SOMMERはギターもベースも試す価値ありです!


byMOTOI

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新春、ケーブル考。


何かと新しくなる季節ですが、

今回はギターケーブルについて書きたいと思います。

ギターもベースも

ケーブルは一度買ったら、そんなに変えられるものではないですよね。

かなり音が左右してくる機材ですので

こだわる人は値段も張って来ます。

…ここに至った訳は

今まで私が使っていたCAJのケーブルが

やたらハイファイなので交換しようかと。

それがウリなんですが、

ライブなどでスタックアンプを鳴らすと

少しキンキンしてしまいます。

バランスも高中域寄りですね。

そこで、

最近話題になりつつあるケーブルを2つご紹介。

1つ目はドイツの会社、SOMMER(ゾマー)。

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ヨーロッパでは超定番、という売り文句。

型はThe Spiritです。

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日本でも有名なBELDEN8412に近いらしいのですが

取り回しはしやすいですね。

音もブーミーにはなり過ぎないようです。

で、


もう1つはwhirl wind(ワールウインド)。


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アメリカ製なのかな。
正規品としても売ってるようです。

正規品だと断線の保証がついています!笑

ジェフベックが某アルバムのツアー時に飛びついたとかついてないとか。

かなり細めのルックスで

硬質なゴムに覆われています。

取り回しはすごく良いんじゃないでしょうか。

店員さん曰く、バランスが良いとのこと。

この2種を調達したので

早速、製作。

ジャックは信頼性の高いスイッチクラフトと、

こちら。

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EX-PRO。

もちろん売ってません。

故障したものから取って代用。

これもスイッチクラフトのパーツなのですが

さらにEX-PROが独自に開発したもの。

かなり丈夫ですよ。

で、完成の図。

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両方、5mで作りました。

出音確認しかしてないですが、

SOMMERは確かに音が太く、

whirl windはCAJと比べると低中域がグッとプラスされたように感じます。


今後、大音量で確かめて

また追記したいと思います。

byMOTOI

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2012年4月 6日 (金)

mourning.


アンプといえば?

世界基準でアンプを生み出し、

また多くの歴史と遺産を残した

マーシャル。(Marshall)

その生みの親、ジム・マーシャルさんが

先日亡くなったようです。

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※アーニーボールさんから転載。

1923-2012の生涯でした。

多くのアーティストの機材を支え、

今あるアンプメーカーの母体を担ってきた功績は大きいです。

私もマーシャルアンプユーザーとして、

追悼の意を表したいと思います。

byMOTOI

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2012年4月 4日 (水)

ミディアム、ロング、グランド。


ギターネックのスケールです。笑

一般的に、

レスポールなどによく採用されてるのがミディアムスケール。

弾いていく上でピッチの調整が難しいと言われます。

個人的には弦が硬く感じるので

ダウンチューニングで多用しています。

ストラトキャスターなど近年のギターによく見られるのがロングスケール。

ミディアムに対してピッチコントロールが容易です。

市場ではだいたいこの2つが占めていますが、

この前楽器屋でとんでもないものを発見。


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dragonflyさんというメーカーです。

ハイエンドギターに分類されると思います。

見てわかるように、

ネックの以上な長さ。笑

グランドスケールというらしい。

比較画像もありますが、


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まるでベースのよう。

実物はもっと長く感じます。

というより、

ギターコーナーでは完全に異質でした。

今までにない長いスケールは

ダウンチューニングの安定や、

ギターの音域を広げるなど

可能性に溢れてるのかな。(?)


ただ、注意しておきますが

あまりにネックが長いので

ネックぶつける可能性が大。笑

あと私の場合は

本体がデカすぎるので見栄えがちょっと…。


byMOTOI

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2012年3月27日 (火)

旬なメンテナンス。


普段、楽器のメンテナンスはどの位してるでしょうか。

最も簡単で効果的なのは

ネックの起き上がりを防ぐために弦楽器の弦をゆるめること、

使用後に弦を拭くことなどなど。

しかし、乾燥するこの時期(とは言ってもそろそろ梅雨がやってきますが。)

ネックが順反りではなく逆反りになることはないですか?

順反りはネックが起き上がってくる状態で

その逆が逆反りとなります。

これはネックが乾燥してくることによって起こります。

特にローズ指板やエボニー指板のオモテ面は塗装がされていないので

注意が必要です。

そこで登場するのが

オレンジオイル。

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池部楽器さんから画像を拝借してます。


弦を張り替える際に

テイッシュなどにオイルをふくませて

指板へ均等にぬります。

ここで5分ほど置くことを忘れずに。

その後にティッシュ等で拭き取って完了です。

画像はHOWARDという会社のもので

最も有名なものになると思います。


乾燥もそうですが、

手汗をかきやすい方もオレンジオイルのメンテナンスをおすすめします。

現に私が手汗かくので逆反りが起きやすいですよ。


結構、「いつかは…」という方が多いメンテナンスなのかもしれません。笑

byMOTOI

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2012年3月21日 (水)

第4回安物エフェクターのすゝめ。


やっとシリーズ化してまいりました。

今回はBehringer RV600というリバーブをご紹介。


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Line6製のverbzillaのコピーというので知られています。

リバーブは残響音を作り出す、

要はコンサート会場とか風呂場で起こる

「声が響く感じ」

を意図的に作り出せるわけです。

ギターアンプにも付いてるものがありますね。

味付け的にかけたりすることで

奥行き感をだせたり、などなど。

このエフェクターの面白いところは

11種類ものリバーブを選べるのと、

トーンや原音とのミックス比を細かく設定できます。

特にSPACEというモードでは

オクターブ高い音を残響させることで

あたかもキーボードのストリングスのような音を作れます。

もちろん原音を消してしまえば完全にストリングス。(?)

飛び抜けたパフォーマンスが期待できます。

値段も5000円切るので手軽かな。

しかしいざライブなど実戦を考えると

使いこなすのが難しい。

それは

バイパス時(エフェクトOFF)で

原音ミックス量などがそのまま反映されてしまう。

つまり完全にバイパスできずに音量落ちを起こします。

もともとオンにしてても音量は下がるので

RV600の後にブースターでの補正が必要になると思います。

かけっぱなしで使ったり

原音の方を強く出せば普通には使えるクオリティがあると思います。

もう1つ付け加えれば、

スイッチの反応があまり良くないですね…。

さて、コピー商品の多いBehringerですが

ホームページではおいしい表現がされています。

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エフェクターではなく、ストンプボックス。

賢いですね。

byMOTOI

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2012年3月14日 (水)

第3回安物エフェクターのすゝめ。


またまた新情報になりますが、

ARIONというメーカーを知ってますか?

と言ってもARIONという会社ではないんですが

ここのコーラス、SCH-Zは有名。


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有名になった経緯を分析すると、

マイケル・ランドゥー氏などの有名ギタリストが

プリンス工業という名義で出ていたSCH-1を使っていたことに始まります。

まぁこれはよく知られた話で、

現在はSCH-1にプレミア価格がついて手が出なかったり

「ランドゥーさんはSCH-Zのモディファイを使っている」
という誤報が流れたり。笑

彼はSCH-1をモディファイしていますよね。

あと、安いし意外に使える!?ということでかなり人気が出たみたいです。

そんな中で多く上がっていたのが

エフェクトオンで音量が上がること。

演奏中、音量バランスが崩れるのは
演奏者としては気になってしまうところ。

そこで、近日こんなものが出るようです。


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画像荒いですが、

SCH-ZD。

この音量差を改善したものです。

"わずか280円のアッチャージでメーカー純正モディファイ製品を手に入れる事ができる"

これがウリ。

早速試奏の映像を見ましたが、

確かに音量差がなくなっている。

しかし、効果は薄めになったなと感じます。

SCH-Zを自身でモディファイされてる方の記事とか見てますと

実は内部の抵抗を可変にして音量をいじると

エフェクト効果も同時に下がる、
という内容をよく目にします。

もしかすると、

この新しいSCH-ZDは

モディファイでよく見られたボリューム調整を

適度な抵抗値として固定しただけなのかも。笑

あくまで勝手な憶測ですが。


もちろんこの音色が好きな方は買いですね。

でも、ぜひSCH-1は試して欲しいです。

私も弾いたことがありますが、

ものすごく綺麗で抜けが良いです。

むしろステージだと目立ちすぎかもしれないです。


エフェクターも安くなりましたね。

byMOTOI

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